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我が家のリチャードソンジリスの飼い方 2012 後編

2012年1月22日(内容が長いので、過去のページに表示されるようにしてあります)

我が家のリチャードソンジリスの飼い方 後編です 
後半は飼い方というか、考え方?です。


リチャードソンジリスの慣らし方

とは言っても、うちの子達はベタ慣れではなく、抱っこも好きではありません。
なのであんまり参考にならないかもですが…


最近、お店で売られているリチャのケージに
『抱っこもできるし、ベタ慣れクンにもできま~す♪』と書いてあり
さらには、お洋服を着たプレーリードッグの写真が貼ってありました。

これでは買った人が過度の期待をしてしまうのでは…?と不安になります。

私の考えではリチャは観賞用の動物だからその可愛らしさを眺める事がメイン、
触っても嫌がらないくらいに慣れてくれたらラッキーですよね
 くらいの気持ちです。

小動物は基本的に臆病で、犬のように『触られる事が嬉しい』動物ではありません。
人間とリチャ、こんなに体の大きさが違うのだから 触られる=恐怖 だと思います。

飼い始めは触りたくてしょうがないと思いますが、、ここはグッと我慢!
まずは『この人は怖い事をしない』と覚えて安心してもらうのが大切です。

連れて帰って2週間くらいは、ケージごしに餌をあげるくらいが良いです。
あと、私が実践したのは、『アイコンタクト』です。

ケージから見える範囲で人が動いたり、近づいたりすると、
まだ慣れていないリチャはこちらをじっと見て警戒しています。
DSC_1415_20111116222826.jpg
  

ここで驚かさないように、急に動いたり近づいたりせずに、
アイコンタクトをとりながらリチャが警戒しなくなるまでじっと待ちます。
リチャの警戒モードがとけたら、ケージの外から餌を与えたりして
『この人は怖い事をしない。この人が近づくと良い事がある』と思わせたら成功です。


DSC_1430.jpg

名前を呼びながらオヤツをあげたり、餌やオヤツをあげている時に触ってみたりしているうちに
慣れる子は慣れると思います。
オヤツをあげる時に名前を呼んでいると、名前を覚える子はけっこう多いみたいです。

うちの子達の場合は 二匹とも名前を呼ぶとかけ寄って来ます。
♂は人を見ると寄って来る、触っても嫌がらない、強く噛まれる事はない、私のあとをついて歩く
♀の方は寄ってくるけど、触るとするりと逃げる、たまに強く噛まれる  くらいの慣れ具合です。
一般的に♂の方が慣れやすいようですね。
 
DSC_1433.jpg


うちでは部屋に離して遊ばせたりしていますが、ケージの外は危険でいっぱいなので
危険物を片付ける、常に見張っている事が必要です。
それが難しければ、無理にケージから出す必要はないかと思います。

リチャに好かれたいなら、やってはいけない事は ひっぱる、たたく、つかむ です。
しつけはできません。たたくなんてもってのほかですよね。絶対ダメですよー。
小さい体をひっぱるのは危険です。特にしっぽは切れてしまうので絶対ダメです!
つかむ は捕まえたりするのに私もついやってしまいがちですが、リチャは嫌がります。
とっさにつかんだりすると、小さい体に力が入って危ないですよね。

捕まえたい時は、なるべく手のひらに乗ってもらうよう心がけています。
餌で釣ったりしているうちに、慣れてくると勝手に乗って来るようになるかもしれません。
(うちの子は、ケージから出たい時は自分から乗ってきます)
 
DSC_0406.jpg

↑こんなイタズラをとっさに止める、入っちゃいけない所に入ってる!
 とかでつい掴んでしまいがちですが。。
 
 
リチャードソンジリスを飼うのに大変な事 

まず、におい、鳴き声 この二つに関しては私はほとんど気になりません。
発情期のオスはけっこうにおいがキツいですが、少しの間です。
鳴き声は、たまにピイっと鳴くくらい、カワイイもんです。

毎日の世話も、さほど大変とは感じません。
経験では、ハムスターよりはお世話が大変で、モルモットよりはお掃除が楽です。

一日に一回はお掃除をして(汚物はまあまあ多いです。)
水と牧草を切らさないように補充して、朝夕にペレットをあげる。
私は家にいる日は1時間くらい出して遊ばせています。

金銭面で言えば、一定の温度が保てない家では一年を通してのエアコン代がかかります。
だいたい、人間が寒い気温はリチャにも寒く、暑いのも同じです。
餌代はたいした事ないですが、牧草(大きい荷物)をしょっちゅう買うのが大変かな?
ネットを利用すると安くて楽ですね。私はペットショップをうろつくのが好きなのであまり利用しませんが。


私がリチャードソンジリスを飼う上で苦労した、している点は

*まわりに飼っている人がいない、本も少ない為に飼い方の正解がわからない。

*脱走にかける執念がすごい。齧る、暴れる事による怪我が心配。
ケージ齧りは騒音もすごい。ケージ作りに工夫が必要。

*早朝に出たがって暴れる事があるので、同じ部屋だとうるさくて眠れない。

*時期によって餌の好き嫌いが変わる。

*温度管理に注意が必要。特に寒さに弱い、真夏も空調管理が必要。

*発情期に凶暴になる。二匹いる為、別居させる
(噛まれるのと、ケージが二つになるので大変)

*部屋に出して遊ばせているので、家全体を安全にする工夫が必要。

*診てくれる病院探し(何かあった時の為にウンチ検査などで通ってみる)

*旅行に行く時など、預かってくれる所探し
(エキゾチック系のショップにはペットホテルもあります。
 私は実家に預けますが、脱走したがりなので常に心配)
 
こんなところでしょうか。私が一番困ったのはケージ齧りですかね…

DSC_1455.jpg

こんなに書くと、リチャを否定しているようですが、
そんな事はありません。
これら苦労をもってしても、有り余る可愛さがあります。



リチャードソンジリスの可愛さ



私がリチャードソンジリス最大の魅力だと思うのは

その寝姿です。

 
 
へそ天で無防備に、

DSC_0001_20120122201736.jpg
 
 
 
おまんじゅう。

DSC_3145_20120122201734.jpg



手をギュっと握って、

DSC_0429_20120122201735.jpg


 
 


CIMG2290_20120122202542.jpg

 

これ以上ない癒しですね
 
 
また、リチャ行動の面白さはずっと見ていても飽きません。

DSC_2473_20120122201734.jpg

↑ほっぺたパンパン

 
 
DSC_3088.jpg
 
↑美味しいものには必死で手をのばす
 
 

DSC_0940.jpg

↑イタズラが好きすぎる


おっさんぽいノロノロとした動き、いっしょうけんめい毛繕い、
美味しそうにモグモグ餌を食べる姿…
 

慣れてくれるとスキンシップも嬉しいですが

DSC_1823.jpg 
 

慣れてくれなくても、見ているだけでも大満足な生き物なのです。

うちでは、  私 :『たいへん!今たいへんにカワイイ!こち来て見てみて!』
       相方:『ほ、ほんとだぁ~』デレデレ…

こんなやりとりが一日中あります。一年たっても見慣れない可愛さ。。

こんなにカワイイ生き物がかつていただろうか…
いや、いませんね。断言。

初めてリチャを見た2010年よりも、2011年はペットショップにリチャがよく売っていました。
売れ残ってしまった子や、ショップの飼い方や餌が?ん?で皮膚疾患や肥満が心配な子…
そもそも売り方が??なお店の子(『ミニプレーリー』としてべらぼうに高値で売っていたり…)

見かけるたびに連れて帰りたくなりますが、自分の許容範囲でがんばろうと思います。
私にできる事は自分が飼うリチャを増やす事より、
飼いたい人や飼い始めのリチャの飼い主さんのサポートかな、と。

長くなりましたが、
リチャは飼うのが楽な動物ではありませんが、
皆さんのお家のリチャも、とんでもない可愛さを見せてくれるはずです。

全国のリチャの幸せの為に、お役に立てたらと思います。


尚、過去記事に表示しているのでコメントは閉じさせて頂きます。
こちらに関してのコメントは最新記事のほうへお願い致します。


coco





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Author:coco
リチャードソンジリスのなす♂とみそ♀プレーリードッグの丼♂そば♂の日常&人間ズの日常。
たまにトイプーのラム♀ココ♀、ロシアリクガメの山ちゃんも。
飼育法はリチャードソンジリスの飼育カテゴリにまとめてます。

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